音と周波数とチャクラについて
- 2016.12.01 Thursday
- 00:22
〜音と周波数とチャクラについて〜
音は現在、“国際標準音”として制定された440Hzという周波數により、
腦を萎縮させ、奴隷化しやすい音律にされています。
ロスチャイルドがロックフェラーに命じ、家畜化するために効果的な音を流させ、思考力を落とし、
腦が麻痺し、イライラや不安になる音を意圖的に世界に普及させたのです。
有名な話なのですが、ミツバチに440Hzを聴かせると凶暴になります。
こうした音の支配は深刻であり、
人類の意識が覺醒できないようにロックフェラー財団が
1908年に国際標準音A=440Hzとして宇宙と繋がる音階である16音階から
人間の可能性を閉じ込める8音階にしているのです。
現在の世界中の音樂業界では、
440Hzという周波数が平均律としてあらゆる音楽で使用されています。
樂器やCDはもちろん、テレビ番組やCMの音樂、
それこそNHKが使っている時報も440Hzと倍の880Hzであり、洗腦の周波數になります。
驚くことにロックフェラー財団の文献には、
軍事/医學/石油化學/製藥カルテルが、
戰爭や大衆洗腦、群衆コントロールに有効な振動周波數を生み出す音や
テクノロジーを求めて音響科學に注目し、
ロックフェラー財団がこれに關与したことがはっきりと記されています。
この440Hzという周波數はもともとはドイツのナチスで研究開発されたものであり、
ゆるやかに神経を狂わせ、人の精神を不安定にさせる作用があり、
「人間から超感覺(危機回避能力や予見能力、想念力や直感力、
または盲の方の究極にまでの聴覺や臭覺など)を弱らせ切り離す効果」があります。
これらを解放する音が528Hzと呼ばれる、人間本來の神意(あい)の波動を高めたり、
DNAをリペアする力を高める音になります。
驚くことに、ミツバチも528Hzを聴かせると穏やかになるのが確認されており、
音はダイレクトに心身に作用するのです。
これらの音の謎と『水』は密接に關係しています。
『すべての生命が形づくられるのは、水にあらゆる波動を吸収する力があり、
それらを各細胞に傳達する作用』があるのですが、水と音はセットで考えるべきなのです。
『細胞の中の水が受ける“音=波動、周波數”』になります。
これらの音の謎と『水』は密接に關係しています。
『すべての生命が形づくられるのは、水にあらゆる波動を吸収する力があり、
それらを各細胞に傳達する作用』があるのですが、水と音はセットで考えるべきなのです。
『細胞の中の水が受ける“音=波動、周波數”』になります。
光は一秒間に地球を七周半は有名な話ですが、
實は光より速いのは水の傳達速度であり、光の約10倍の速さになります。
これより更に速いのは音にます。
音は水の中では4倍速で走り、細胞間内の水の共鳴効果があります。
その共鳴現象により、一瞬にして全身の足の先までエネルギーがいくのです。
更にこれらの循環を加速させるのが『鉱物ミネラル』の力であり、
傳達速度を更に引き上げてくれます。
だから、天然の塩を摂った後で音の體感をさせると十中八九、體感が變わります。
これは、『氣』『水』『血』の三つの傳達を助けてくれるものがミネラルであるということです。
その三つの核になるべきものは『音』になり、それらの循環を加速させるのがミネラルになるということです。
更にエーテル體、アストラル體への作用を助けるには『植物に含まれる微生物の力』が鍵になりますが、
その話は今回は置いておきます。 その音の事實は水が示してくれています。
これが體内の水、および細胞に起こっている影響だとするならば、
我々は知らず知らずの内に音の影響を受けているということです。
これらを踏まえ、洗腦された周波數から解き放たれなくてはならないのです。
【432ヘルツと440ヘルツの音の振動の紋様の違い】
また、下の画像は「グラスの中の波形やウォーター・デザイン」を、
グラス・ハープの演奏と同時に映しだしたものです。
下の写眞はあくまで例えで、
實際のグラス・ハープのものではないですが、
美しいグラス・ハープの音色が鳴るグラスの中の水は、それぞれが独自の紋様を作り出しています。
こういった事實をふまえ音というのは非常に重要になります。
實際にある音叉を體に当てたら非常にその痛みが和らいだ、
または痛みがなくなったという例が後を絶ちません。
宇宙の根源である水と音、これらをヒーリングに使い、
實際に効果を體感すると音の持つ力を信じざる得ません。
ですが音叉も種類が沢山ありますので、すべてを覺えるのは大變です。
基本的にはソルフェジオ周波數と呼ばれる古代グレゴリオ聖歌の音階で十分に心身を調律できます。
各チャクラとの対応も載せておきます。
この先に、まだ奧のレベルの話がありますが、
こうしたものを生活に取り入れれば心身の調子は確實に良くなります。
[ソルフェジオ周波数と各チャクラとの対応]
◆第1のチャクラ 396Hz 罪の意識や恐怖の解放
ムーラーダーラ・チャクラ(mūlādhāra-cakra)と呼ばれ、脊柱の基底にあたる会陰(肛門と性器の間)にある。「ムーラ・アーダーラ」とは「根を支えるもの」の意である。ヒンドゥー・ヨーガの伝統的なチャクラの圖では、赤の四花弁をもち、地の元素を表象する黄色い四角形とヨーニ(女性器)を象徴する逆三角形が描かれている。三角形の中には蛇の姿をした女神クンダリニーが眠っている。
◆第2のチャクラ 417Hz 變化に挑戰する心、知性
スワーディシュターナ・チャクラ(svādhişţhāna-cakra)と呼ばれ、陰部にある。「スヴァ・アディシュターナ」は「自らの住処」を意味する。朱の六花弁を有し、水の元素のシンボルである三日月が描かれている。
◆第3のチャクラ 528Hz 無限の可能性、DNAの修復、奇跡
マニプーラ・チャクラ(maņipūra-cakra)と呼ばれ、腹部の臍のあたりにある。「マニプーラ」とは「宝珠の都市」という意味である。青い10葉の花弁をもち、火の元素を表す赤い三角形がある。
◆第4のチャクラ 639Hz 人間關係の向上
アナーハタ・チャクラ(anāhata-cakra)と呼ばれ、胸にある。12葉の金色の花弁をもつ赤い蓮華として描かれ、中に六芒星がある。風の元素に關係する。「アナーハタ」とは「二物が触れ合うことなくして発せられる神秘的な音」を指す。
◆第5のチャクラ 741Hz 問題を解決する力、表現力
ヴィシュッダ・チャクラ(viśhuddha-cakra)と呼ばれ、喉にある。くすんだ紫色をした16の花弁をもつ。虚空(アーカーシャ)の元素と關係がある。「ヴィシュッダ・チャクラ」は「清浄なる輪」を意味する。
◆第6のチャクラ 852Hz 直感力の覺醒
アージュナー・チャクラ(ājñā-cakra)と呼ばれ、眉間にある。インド人はこの部位にビンディをつける。2枚の花弁の白い蓮華の形に描かれる。「アージュニャー」は「教令、教勅」を意味する。「意」(マナス)と關係がある。
◆第7のチャクラ 963Hz 高次元、宇宙意識とつながる
サハスラーラ(sahasrāra)と呼ばれ、頭頂にある。sahasra は「千」、ara は「輻」〔や〕で、1000葉の花弁を有する蓮華で表象される。一説に千手観音の千手千眼はこのチャクラのことという。他の6チャクラとは異なり身體次元を超越しているとも考えられ、チャクラの内に數え入れられないこともある。その場合、サハスラーラはチャクラに含まれず、チャクラは6輪あることになる。
以上 転載おわり
この音によるヒーリング、ライアー、音叉などのセッションで上記のような効果が期待できるのです。